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Vignette from the Book

本などを紹介しています

ブログはじめ

はじめまして vignetteと申します。

簡単な紹介

私はメーカエンジニアですが、思う所あってこの2年位で色々模索して、 できれば実験とかもして、あわよくばそっちの方へ転換するということを考えています。

何を考えているかは追々書いていこうと思いますが、 ざっくり新しいビジネスのディレクションができるようになればいいと思っています。 自分のやろうとしていることを一言でいうとこうなりますが、 こうやって書くとむちゃくちゃふわふわしてて、痛い感じがしますね。

もしかしたら、最終的にコンサルみたいな形になるかもしれません。わかりませんが。 そうならば、とにかく業種を絞って、顧客の問題点がどのへんにあって、どれくらい収益が見込めそうかを 考えるということをすれば良いのかもしれません。 そういうことも非常に大事でそういうこともすんなりできるようになりたいし、 それを踏まえて売り込んでいけるようなスキルも当然つけたい。 ただしいまのところ、とりあえず実験してみたいなという風に考えてます。

認識

現在、時代の空気は、実際の景気の変動はともかく、経済的に停滞傾向を感じさせます。 たぶんそれはどういう情報源をみるのかによるでしょうが、そのあたりも少しずつ触れていければと思います。

インターネットの登場、新興国市場の拡大、先進国需要の飽和という現象は、 ビジネスモデルを大きく変えたと思いますが、それは成功しているのかというのが 非常にわかりにくいような気がしませんか?

ただただ生産性を上げる時代は終わったというのが先進国における産業の前提と なっているような気がしますが、新たな価値の創出、イノベーションという言葉に 本当にそんな話に乗れるのかということに不安があるのは当然な気がします。

仮説

そんなことを思いつつ、今が持っている専門性、会社にこだわるということは、 自分を幸せにするかという問いかけを去年一年して来たのですが、 最終的にNOであるという答えを出しました。 その中で考えた仮説をベースに少しずつ実験していければ良いなと思い始めました。 ざっくり挙げてみると

  • 製造業はグローバル競争の中で戦略性が問われるが、アプローチは個別多様にならざを得ず、現在の形骸化した状況では闘うのは厳しい。
  • 現先進国、特に都市部で起こっているのは良い場合も、悪い場合もアイデンティティの混乱に欲求の変化かも
  • 地域については問題と問題意識が大きいことから、変化は確実に生まれる。小さい範囲で人々が安心できるアイデンティティを確立できるような方法論を用意したほうがいい。
  • いずれにせよ、多様に変化するということから目をそむけることはできなくなる。そうなると、情報の発信・受容の動きをよくしなければならないし、様々な人が参加する、短期的なプロジェクトをまとめたり、ディレクションすることが結構重要になるかも。
  • マスに働きかけるというアプローチはWebではネガティブにもボジティブにもどちらにも大きく触れるが、ある程度範囲を絞れば、それほどネガティブにはふれない。
  • 実際にビジネスを始めるとすれば、ほとんど場合リスクを考えれば、ある程度規模を絞って、コミュニケーションを密にするほうが良い。特に地域のビジネスはそれは前提。だとすれば、ネットはどんどん使えばいいし、もっとアイディアが出ていい。
  • 地域の問題は、ビジネスモデルはオープンな方がいいかもしれない。地域内での競争は必要だが、地域間の競争は結構キツイ。負けたから、その地域は終わりという論理が広まるのは危うい 

etc....

その仮説がわかったからどうなんだということは置いといて、 でも、これらのことが本当に重要だとしたら、このことについて方向性が出せる人がいれば、 色々担ってもらうこともあるのではないかと思います。

今後

実験とか言ってますが、あまり行動的にやってこなかった人間なので、 どこまでできるかわかりません。 まあ、とりあえず、いうだけ言っときます。

さしあったて何を書くかといえば、読んだ本について自分なりの考えを述べるという感じに なると思うので、書評ブログぐらいに思ってくれればと思います。